静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
関西ということでお笑い芸人やスポーツ選手も多いですが、俳優だと南野陽子さんや有村架純さん、野球選手では田中将大さんや坂本勇人さん、若者に人気のある音楽グループDa-iCEのボーカルでありダンスパフォーマーの花村想太さんなどがいます。特に花村想太さんは、自身のSNSなどで伊丹市のPRを多く発信しており、若者への影響力は大きいようです。
関西ということでお笑い芸人やスポーツ選手も多いですが、俳優だと南野陽子さんや有村架純さん、野球選手では田中将大さんや坂本勇人さん、若者に人気のある音楽グループDa-iCEのボーカルでありダンスパフォーマーの花村想太さんなどがいます。特に花村想太さんは、自身のSNSなどで伊丹市のPRを多く発信しており、若者への影響力は大きいようです。
続きまして、今後の大道芸ワールドカップの在り方についてですが、第1回目から30年以上が経過し、従前には1,000人を超える市民ボランティアによる運営や、海外から多数のパフォーマーや来訪者があるなど、世界に開かれたイベントとして、まちは劇場の推進の核となる事業であります。
加えて、大阪市内では様々な場所でパフォーマーの方が活躍していましたが、それらもコロナの影響により活動の場を奪われています。 気軽に芸術文化に触れることができ、にぎわいあふれるまちとするために、さらには次代を担うアーティストの育成の観点から、町なかの様々な場所で活動できる機会を提供するなど、支援が必要であると思いますが、市長の御所見をお伺いします。 ○議長(ホンダリエ君) 松井市長。
会派では、365日どこかでパフォーマンスを見ることができるようにパフォーマーの支援を行うことを要望しています。そのためには、まちは劇場パフォーマンススポットをより使いやすいものとし、効果的に活用することが必要ではないかと思います。 そこで、まちは劇場パフォーマンススポットの運営について、今後どのように取り組んでいくのか、お伺いいたします。
新型コロナの感染拡大は文化・芸術活動に大きな障害となり、今年度は大道芸ワールドカップをはじめ、ほとんどのイベントが中止となり、パフォーマーやアーティストは事実上、発表の場や仕事の場を失っています。また、コンサートやライブ、演劇なども公演が中止となり、再開できても集客数の制限を余儀なくされ、収益性が悪化しています。
文化プログラムの予算というのはそういう意味で非常に活用できる予算だとも思いますので、そういう点でまち劇の今後について大いに期待すると同時に、実際にボランティアとか芸術家の皆さんとかパフォーマーの皆さんと話し合いながら進めていくということで、やっぱり新しい発想が見つかると思いますので、そういう点を要望しておきたいと思います。
パフォーマーは大道芸系のストリートパフォーマンスのほかに、音楽ですとかいろいろな方が登録し、まち劇スポットを活用していただいております。
まず、まちは劇場プロジェクト推進事業については、さまざまなジャンルのパフォーマーのステップアップを目指した育成方法を考えるとともに、イベントの企画やまち劇スポットの利用・管理について一元化した体制づくりを進めてほしいとの意見がありました。
それから、日常的にやっている事業としては、まちは劇場のスポット事業で、駅地下のコンコースや青葉シンボルロード、札の辻などの8カ所をスポットにして、大道芸人、音楽家、ダンスのパフォーマーに登録していただき、そこを自由に開放して、演技をしてもらうことをやっています。 今年度は、年2回募集をしまして、1回目で50人の方がパフォーマーになりました。
私も先日の会に出させていただきまして、大変感動したんですけれども、このような消防音楽隊の演奏とかカラーガード隊のパフォーマンスを、まちは劇場推進課が今進めておりますまちは劇場のプロジェクトですね、まち劇パフォーマーという形での登録をして、スポットで演奏をしたり、また、カラーガード隊のパフォーマンスをするというようなことも連携しながらやっていきますと、Hotひといきコンサートに限らず、まちの各所でPR
公園などがにぎわいや触れ合いの場となる取り組みを持続可能なものにするため,例えば西川緑道公園では市民と行政の協働による西川パフォーマー事業の取り組みを行っており,また平成29年度からは隣接する西川緑道公園筋において,沿道の事業者や住民,大学などで構成された市民主体の実行委員会による歩行者天国が開催されているところでございます。
次に、こちらも2月の答弁にありました公共空間を積極的に利活用した日常的にパフォーマンスに触れ合うことができるスペースづくりやパフォーマーへのライセンス交付を行うパフォーマンススポット事業について、この概要と進捗を教えてください。
また、実証実験事業といたしましては、8月3日から4日の2日間にわたり、宴タメ千葉2018と称したイベントを千葉都心地区にて実施するもので、あらゆるジャンルのパフォーマーを飲食店、遊戯施設に派遣し、パフォーマンスと飲食などを一緒に楽しむことができる回遊を促すための食べ・飲み歩きイベントを開催すると同時に、きぼーる、千葉市美術館、千葉都市モノレールにおいて、盛り上げ、集客のための特別プログラムを実施することを
内容としては、本市の文化を発信するとともに、地元企業や団体等と連携しながら、障害者と健常者がともに出演する車椅子ファッションショーやプロの手話パフォーマーと県立千葉聾学校の生徒たちによる手話パフォーマンス、車椅子ダンスパフォーマンスを実施し、多くの方々から好評を博したため、今年度も内容を拡充して実施する予定としております。
例えば、有名なパフォーマーやエンターテインメント関係者など、検討組織の人選から柔軟な発想が必要と思われますが、考えを伺います。 次に、仮称美術館橋本の整備についてです。答弁では、アートラボはしもとにおいて実践している取り組みを継承、発展させ、さまざまな分野との連携を視野に入れながら事業展開を図るとのことでしたが、継承だけでなく、発展、連携の部分に期待したいと思います。
場所の選定については、音や安全対策などが問題になりますので、アーティストやパフォーマー、それから地元の皆さん、警察、消防などの関係団体、関係各所と協議を進めて決めていきたいと考えております。 それから、ライセンス制度については、まずその場所で演技をしたいというアーティスト、パフォーマーを募りまして、希望者に対して審査会をやる予定でおります。
◆佐野仁昭 委員 これまで溝口を拠点に活動してきたストリートパフォーマーの活躍をきっかけに、この分野では溝口が世界的なメッカとして位置づけられているということです。
西川緑道公園のにぎわい創出と魅力発信を目的に,桃太郎大通りからあくら通りまでの間において西川パフォーマー事業を実施しており,その一環として西川イルミを開催し,今年度は昨年度より約1カ月間延長するなど,より多くの方に楽しんでいただき,冬の風物詩として定着してきたところでございます。
市民が西川緑道公園を活用して自主的,主体的に企画,実施するイベント等を市が公募し,選考し,認定した事業を計画的に円滑に実施することで西川緑道公園の魅力を高め,町なかに質のよい継続したにぎわいを創出することを目的とした西川パフォーマー事業を実施しております。
また、イベントの開催時だけではなく、日常的に市民、パフォーマー、アーティストの皆さんが楽しむことができる場、活動ができる場として、公共空間を積極的に活用し、ソフト面、ハード面の両面からわくわく、どきどきする、まち全体が劇場のようになるよう、さまざまな取り組みを積極的に進めてまいりたいと考えております。